感性レポート

SB 感性レポート

実験は伴わず、デスクリサーチ&伴走支援に特化したサービスです。
ニューロテック応用可能性を整理し、事業上の意思決定を伴走支援します。

ニューロテックで事業上の価値を創出する為には、先行研究/事例の調査/整理と、再現性の高いビジネスモデルによるアプローチ設計が必要です。
当サービスでは、世界中で活躍する各分野の研究者がそのニーズにお答えします。

当サービスは、日本最大のニューロテック業界団体 一般社団法人 応用脳科学コンソーシアムの加盟企業の皆様にも多数導入頂いております

感性レポートの立ち位置

感性レポートの立ち位置

サービス概要

感性レポートは、ニューロテック活用を検討しているものの、実施には至っていない場合に最適なサービスです。

研究者が情報を整理解説し、ニューロテック導入のアタリをつけていただくことが可能です。
ニューロテック活用の第一歩として、感性コンサルティングよりも低予算で実施頂けます。
感性レポートに満足頂き、感性コンサルティングに進展する場合はディスカウント致します。
 現在(2024/09)までの進展率は、約80%となっております。 

先行研究事例とお客様の状況を踏まえ、最適なニューロテック活用アプローチを設計します。
レポートテーマは網羅的探索から特定の1テーマの深掘り等、ニーズに合わせ様々にカスタマイズ頂けます。

詳細は、お気軽にお問い合わせください。

レポート内容の組み合わせは自由

各フェーズにおいて、複数のオプションからご選択いただけます。以下は一例です。
※オプションにより金額や納期が変動いたします。

専門家によるイシューの具体化が必要か
 具体的1テーマに興味があるのか、それとも「新しい取り組みとして、事業にニューロテック活用したい」という段階か
サポート
 お客様社内におけるミーティング/資料作成などを専門家がどれほどサポートするか。論文読解講習など必要か
専従の専門家
 アサインする専門家の専門性や人数
納品物
 レポートのみ必要か、それともレポート内容に含まれるAIモデルの実装まで必要か

お問い合わせ

当社は、ニューロテックを誠実に用いた事業上の価値創出を目指しています。
分析する感性、試験対象などターゲットが定まりきっていない段階からの議論/壁打ちを歓迎しております。
初回のお打ち合わせでは、ご状況をお伺いしながら当社の過去実績やゴール設定の仕方、サービス詳細をご紹介いたします。